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荒木町 天白(てんぱく)

更新日:2024年3月10日

☀13,200 円 〜/ 人

🌙13,200円 〜/ 人



季節の厳選食材を『太白胡麻油』で仕上げる荒木町の天ぷら店


北は曙橋駅に、南は四谷三丁目駅に挟まれ、かつては華やかな花街であった荒木町。現在でも、料理屋が軒を連ねる風情ある街に、『荒木町 天白(てんぱく)』はある。 2012年に開店し瞬く間に人気店となった『和食こんどう』をより多くの方に天ぷらの美味しさを知って欲しいとの思いから、2022年9月より天ぷらの店『荒木町 天白(てんぱく)』としてリニューアルオープンさせた。


料理は、全国津々浦々から季節の食材を厳選し、未焙煎の胡麻油『太白胡麻油』により旨味はありつつも軽い仕上がりの天ぷらを実現している。都内の高級ホテルで研鑽を積み、培ってきた知識や技術を昇華させた鷹野氏の天ぷらはここでしか味わえない逸品ばかりだ。また、コース料理の〆のご飯は『和食こんどう』のエッセンスを加えた二段仕立て。炊き立ての土鍋の白米に芝エビのかき揚げを使用した天ばら飯を楽しんだ後に、鰹と昆布の一番出汁を使った天茶もいただける。


日本酒は、岐阜「醴泉(れいせん)」をはじめ、福井「黒龍」など常時10種を揃える。入口のワインセラーには、フランスのブルゴーニュを中心にシャンパーニュ、イタリアのトスカーナ等オーナーソムリエでもある近藤氏が天ぷらに合わせてセレクトしたワインが並び、様々な好みに合わせたチョイスが楽しめる。

店内はカウンターと個室があり、温かく情緒あふれる雰囲気は、肩肘張らずにあらゆるシーンで活躍するような店つくりをしたいという店主の思いが詰まっている。カウンター越しに店主との会話を楽しみながら、心ゆくまで美食の時間を味わっていただきたい。

■アクセス 地下鉄丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩5分


  • おまかせコース(ランチ) 13,200 円 / 人

  • おまかせコース(ディナー) 13,200 円 / 人




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